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【HyperX SoloCast レビュー】1万円以下で買えるコスパ最強USB接続コンデンサーマイク

HyperXから発売されているUSB接続で使えるコンデンサーマイク『HyperX SoloCast』を実際に購入し数か月使ってみたのでレビューしていきます。

HyperX SoloCastは数少ないUSB接続コンデンサーマイクの中の1つで、1万円以下で購入できるお手軽さも魅力のマイクです。

  • PC
  • PS5/PS4
  • Mac

に対応し、USBを接続すればすぐに使い始めることができます。

コンデンサーマイクらしく音をよく拾ってくれるマイクで、ホワイトノイズも少なくクリアで聞き取りやすい音なのが特徴です。

created by Rinker
ハイパーエックス(HyperX)

手軽にクリアな音声を拾えるコンデンサーマイク

スペックを見る

電源5V/100mA(USB)
動作電流47mA
USB仕様USB2.0
サンプリングレート48kHz, 44.1kHz, 32kHz, 16kHz, 8kHz
ビット解像度16ビット
対応OSWindows7以降、Mac OS、PS4、PS5
ケーブルの長さ2m
重量マイク:261g
マイクスタンド:125g
合計(ケーブル含む):429.9g
方式エレクトリックコンデンサーマイク
指向性パターンカーディオイド
周波数応答20Hz-20kHz
感度-6dBFS(1V/Pa, 1kHz時)
ノイズ(RMS)-74dBFS未満(A特性)

マイクを選ぶうえで重要なのが

  • 手軽さ
  • 音質

HyperX SoloCastはその両方を併せ持ち、USB接続だけで使用できかつクリアな音質を拾ってくれます。

ここで実際にHyperX SoloCastで録音した音声を聞いてください。

比較としてゲームでVCをつなぐときに定番のゲーミングヘッドセット「HyperX Cloud Revolver S」の音声を置いておきます。

ゲーミングヘッドセットはこもる感じがありますが、HyperX SoloCastは机の上に設置している距離感にも関わらずクリアに音を拾ってくれノイズも気になりませんでした。

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ハイパーエックス(HyperX)

HyperX SoloCastのデザインをレビュー

ヘッドの金属の部分以外はプラスチックでできているため高級感はそこまでありませんが、シンプルなデザインを採用しておりどんなインテリアにも合うデザインをしています。

付属スタンドは角度調節ができ横向きにも対応しているので、モニターの下にコンパクトにマイクを設置することもできます。

下部にはマイクアーム用のねじ穴も開いているので、市販のマイクアームを使い机からの振動音をなくすことも可能です。

同梱物

  • マイク本体
  • マイクスタンド
  • USB-C/Aケーブル
  • クイックスタートガイド

振動対策はされていないので机の振動は直で入ってきますが、マイクスタンドが付属しているのは好ポイント。

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ハイパーエックス(HyperX)

USB接続だけで使えるHyperX SoloCast

PCやPS4/PS5に直接接続できるUSB接続なのもHyperX SoloCastの良いところ。ドライバーも必要なく、USBをPCに挿すだけで使用できます。

一般的なマイクだとオーディオインターフェースを使用して接続する必要があり、またPS4/PS5に非対応のものも多いのでお手軽に使えるマイクとしてはかなり優秀です。

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ハイパーエックス(HyperX)

ワンタップでミュート可能なタッチ式ボタン

上面にはタッチ式のミュートボタンが装備されており、ワンタップでミュートすることができます。マイクの音量調節機構や指向性の切り替えはできないので要注意。

マイクミュート時は点滅、マイクONの時は点灯するLEDランプがあり一目でミュートしているかどうかがわかるので、ミュートしてなかった…という事故も防げそうです。

ミュート時に点滅するのは少し煩わしいですが、そんな方は公式サイトよりファームウェア更新をしてください。4.1.0.5から4.1.0.6に更新するとステータスLEDがミュート時に消灯するようになります。

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ハイパーエックス(HyperX)

HyperX SoloCastのデメリット

HyperX SoloCastはあくまでお手頃価格で質の良いマイクであり、すべてにおいて万能なマイクではありません。HyperX SoloCastではカバーできないデメリットをレビューします。

付属スタンドにショックマウントなし

机からの振動を軽減するショックマウントがなく、机からの音を結構拾ってしまうのが難点。

実際使ってみると、机をトンと叩くと音はやはり入ってしまいますが、普通にゲームをしてながらVCをつなぐだけならそこまで音は拾わないので問題ありません。

またタイピング音や後ろのスピーカーの音はそこそこ拾ってしまうので、気になる方はやはりマイクアームを使用して口元に近づけてHyperX SoloCastを使うことをおすすめします。

ゲイン調節や指向性調節ができない

上位機種のHyperX QuadCastSではゲイン調節や指向性パターンを調節できますが、HyperX SoloCastは調節できません。

ゲインを上げなくても十分なくらい声を拾ってくれますし細かい調節いらずで使えるのはメリットですが、細かな調節をしたい方は上位機種のHyperX QuadCastSの購入をおすすめします。

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ハイパーエックス(HyperX)

お手軽なUSB接続コンデンサーマイク『HyperX SoloCast』

Good

  • USBだけで簡単接続
  • 設定いらずで高音質
  • ワンタップでミュート
  • スタンドが付属
  • マイクアームに対応

Bad

  • ショックマウントなし
  • ゲインや指向性調節ができない

今回はHyperXから発売されているゲーミングマイク「HyperX SoloCast」をレビューしました。

HyperX SoloCastはHyperXの中でも1万円以下で買えるエントリーモデルのマイクですが、音質使い勝手ともにかなり高評価のマイクでした。

USB接続でドライバーも必要なく手軽に使えるのがなによりの魅力で、discordでの通話の音質を上げたいという方には最適のマイクになっています。

実際discordで使ってみても音質が良いといわれることも多く、iPhone純正イヤホンで電話の音質からYouTubeの動画音質くらいになり満足しています。

HyperX SoloCastが気になて方はぜひ一度チェックしてみてください。

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ハイパーエックス(HyperX)
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